初音ミク ProjectDIVA EDIT (2)

初音ミク ProjectDIVA EDIT 第二回目。
今回は実際の製作の流れについて、僕の体験談も交えながら
説明させて頂きたいと思いますです。

詳細は以下から。



e0171104_23594339.jpg

まずコチラ、実際にエディットを行う画面になります。

[リズム]…実際の譜面となるボタンを設定します。
[ターゲット]…ボタンの配置を指定します。
[ステージ]…初音ミクのモーションを設定します。

リズム、ターゲット、ステージの右側に延びているマス目を押下すると
さらに各種項目を設定する画面に遷移します。
上の1,2,3…は小節。基本的に1小節は2/4拍数で作成を行うと良いでしょう。

さてさて、ここで気になるトコ。
「どこから順に作っていけばいいの?譜面?タゲ?ミク?」


くろのす的な見解を申し上げますと、最初はリズムから作成を行うと良いです。
楽曲の拍数(タン、タン、タン)というもののイメージをつかむ事で
その後のターゲット配置、ステージ設定などの目安に繋がります。
また、ステージ設定では高度な「口パク」を表現するために
この譜面は大変重宝します。
簡単なリズムでも良いので、最初にぱぱーっと作っちゃいましょう。
もちろん、譜面にこだわりたい貴兄は下記を参考に入念に設定してね!

さて話を戻して。
リズム項目の説明をしたいと思います。
e0171104_0132972.jpg


リズム作成に関しては、曲をプレビューさせながら何度も唸る事になると思います。
タイミングが命ですから、タン、タン、タタタン…という所にタタタタン、なんて置いてしまっては
プレイするユーザに「この譜面、ナメてんの?ふざけんなww」って言われちゃいます。

△□×○もバランスよく配置してあげましょう。
タン、タン、タタタンの箇所に
○ ○ ○○○
っと設置するよりは
□ △ ××○
っとなっている方が、視覚的にもリズミカル的にも良いと思いませんか?
(いや、これは個人の主観による…か?w)
ちなみにくろのすは、こういう譜面ばっかり設置したところ
「DIVA的譜面じゃなくて、音ゲー的な譜面なんだな」というコメントをいただきました…。
うーん、やっぱり主観によってだいぶ変わるのかもしれませんね…w
このあたりは参考程度に留めておいて下さーい!


さて次にターゲット。
こちらは先ほど設定を行った△□×○の配置箇所を設定する項目です。
画面はこんな感じです。
e0171104_0134255.jpg

このマス目に先ほど配置したオブジェ達が並ぶので、
1つ1つ指定して位置を設定していきます。
「はぁ?!ふざけんなよこんな面倒な事してられっか!!」
という気の短い貴兄のために、DIVAでは簡易設置モードも完備してあります!
LRを押すだけで、バランスよく振り分けられた設置テンプレが出てくるので
それを決定するだけです。簡単だね☆ミ
(ちなみに僕は絶対使いません)


そして最後のステージ設定。
e0171104_0174384.jpg

モデルのOn/Off、表情(口パクも)設定、モーション(手を振る、腰振る、踊る寝る)、
背景(学校、屋上、蚊帳の外)、カメラ(パンチラ不可)が行えます!
相当細かい設定に見えるかもしれません。
相当細かいです。
正直ここが一番しんどいですw
さらにカメラワークに至っては、
まさに「本当の地獄はこれからだ…」ってくらい設定だるいですw

e0171104_0212358.jpg

カメラワーク設定画面。
実際はアナログキー+LRで大まかな設定を行えるのですが
これがまた思ったように位置を変更出来なくて苦しかったりします。
「おいふざけんなwwwwおめーみたいに暇人じゃねえんだから細かい設定なんて出来るかwww」
と思いの貴兄に朗報。
ちゃんとカメラにもプリセットが付いてます!
これは基本的なアングルからの遷移をほぼほぼ網羅してるのでかなり重宝します。
(ちなみに僕も絶対使います)


そして…
ここで今作最大の問題点。






なんで初音ミクを
歩行移動
させれないんですか。




歩行モーションあるくせに歩く事が出来ないとか。
しかもマイクなどの小道具設定も不可。(収録曲のPVだとネギすら持ってるのに…)
この点は非常に残念である。
パンツが見れない以上に残念でならない仕様。

背景変更時のブラックアウト・ホワイトアウトも不可能。
表情変更時のグラデーションも不可能。(笑顔⇒普通が瞬時に変わるため違和感ある)
などなど、演出面の保護がないためにPV作成は非常に制限される。

とはいえ、カメラアングルで結構補完出来る事と、ソフト自体の完成度からしてみたら
まだまだ許容出来る問題ではあるかな。
もし次回作が出るのだとしたら、上記の諸々をクリアした素晴らしいものを希望します。


さて、ここまででエディット機能の大半の説明は終わりです。
だいぶ駆け足になりましたが、雰囲気は掴めて頂けましたでしょうか?
これを機に、是非DIVAのエディットモードに挑戦してみてくださいね!

  by chronos_music | 2009-08-20 00:33 | 音ゲ

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